チック症・トゥレット症候群 子ども④

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子育て
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miyuki
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小学5年生になった息子。

チック症の有無と成長について

母が感じたことをご紹介します!

チック症・トゥレット症候群 子ども

現在、小学5年生の男の子です。

チック症・トゥレット症候群症状はというと。。

完治はしていない

・ときに目をパチパチさせる

・ときに首回りをのびのびさせる

上記の症状が

ふと

気になることがある。

ただ、思ったのは

ときに

ふと

感じる

程度になったということ。

幼い頃にチック症・トゥレット症候群を疑い

様子をみてきましたが

年齢を重ねることによって

症状が大きく進むこともあるという可能性も理解していましたが

息子の症状は

年齢を重ねることによって

落ち着いてきた

症状が小さく目立たなくなってきました。

心配していた新学年はじめ

症状が目立つ時期は

環境が変化する時期

息子で言うと

1年に一度

新学年へ進級する

1年生の4月

2年生の4月

3年生の4月

っといった時期です。

4月から夏休み前にかけては

症状が大きく現れていることを

母として感じていました。

5年生に進級した際は

チック症の症状を全く感じなかったです。

進級したときは

クラス替えがあり

担任の先生もかわり

生活環境が大きく変化するのですが

高学年になった今

この小学生というサイクルに慣れてきたのかもしれません。

成長

上の子が女の子ということもあり

「男の子って口数が少ないな〜」っと母として感じていました。

男の子の中でも比較的口数が少ないように思います。

息子は3月生まれです。

4月生まれの子と比べると

約1年の差があります。

そのため

幼稚園の年少さん(3歳)の頃から小学校低学年にかけては

言葉を理解することや

先生の説明していることが

わからないことも多くあったようです。

ただ、

小学4年生の頃から

何か変化しているような気がしました。

以前に比べると

★ おしゃべりになった

★ 人前に立つことを望むようになった

ん・・

「英語を習いたい!」だとか

「小学校の運営委員会になった!」とか

「新学期の目標を発表する人の選抜に立候補して選ばれた!」だとか…

なんだか成長したな〜って感じました。

息子と話をしていると

「いつからか先生が言っていることが理解できて、勉強が面白い」っと言った。

もー

母はびっくり😁

子供成長って個人差あるよね〜って

すっごく感じた。

最近の生活

・週5のスイミング

・週5程度のオンライン英会話

・ゲーム

・動画視聴

小学校から帰宅後

すぐに宿題にとりかかることもあれば

フォートナイトやマイクラをすることもある。

1日何時間!!という制限は設けておらず

夜は22時までにお布団に入れば

ゲームや動画視聴はどんだけやってもOKとしている。

ルールも必要なのかもしれないけど

何せ

母がちゃんとできないから

いろいろ面倒くさい。

私も狂ったように

Netflix観てしまうしね😂

チック症・トゥレット症候群 

もしかすると今後またまた症状が大きくなることも

あるかもしれないし

完治するかもしれない

このまま軽い症状が続くのかもしれない

わからない。

けれど

治療法もわからないので

注意したりはせずに

見守ろうと思った母でした。

最後に

息子が3年生くらいの頃は

チック症の症状が大きく現れたことを実感したので

不安になったことを覚えています。

何か大きなストレスを感じているのではないか?

体の不調があるのではないか?

とか考えたり調べたりしてました。

けれど

ストレスや厳しい子育てによる心理的な原因ではないということ。

チック症やトゥレット症候群は体質的な疾患で

脳の働き方の違いによって起こるものです。

だから

ママの原因ではないということ

何回も言います!

ママの原因ではないということ

なので

心配している

ママのせいじゃないですよ

安心してくださいね😄

ではでは

また〜

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